会誌『東アジア近代史』 

  『東アジア近代史』第24号 2020年6月

《特集》第一次世界大戦後の東アジアと秩序の変容
 趣旨説明   小池 求
      佐々木 雄一
 〈第Ⅰ部〉「知識人・運動の視点から」
  第一次世界大戦後におけるアジア知識人の言論空間 ―在京台湾人留学生の執筆活動を通じて― 紀 旭峰
 「第Ⅰ部」へのコメント ―人的交流に即して― 小野寺 史郎
〈第Ⅱ部〉「国家・統治の視点から」
 国際主義といかに向き合うか ―文明国標準の変質と日本外交― 酒井 一臣
 多義化する「新外交」―東アジアにおけるウィルソン主義と国際連盟観の対立― 帶谷 俊輔
 規範と秩序の変容と連続―東アジアにおける第一次大戦の意義― 川島 真
〈第Ⅲ部〉「チベット・モンゴルの視点から」~報告要旨~
 第一次世界大戦とチベット問題 ―シムラ会議後の英・中・蔵関係― 小林 亮介
 第一次世界大戦の終結とモンゴルの命運 ―民族自決主義、自治喪失、そして革命― 橘 誠
《独立論文》
 華北分離工作以後の日中「経済提携」―日本側アクターの構想を中心に― 矢野 真太郎
 治外法権撤廃・内地開放論の経済的背景 ―中国「本部」を中心に― 渡辺 千尋
 幣原喜重郎の満蒙観の形成と危機対応 種稲 秀司
 第一次世界大戦後の日本外務省と「通商自由主義」 吉田 ますみ
 一九三〇年代における太田宇之助の中国統一援助論 島田 大輔
《書評》
 佐々木雄一著『帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか』 望月 みわ
 張碧惠著『中華民国と文物 国家建設に果たした近代文物事業の役割』 熊本 史雄
 関智英著『対日協力者の政治構想―日中戦争とその前後―』 島田 大輔
 藤井康子著『わが町にも学校を─植民地台湾の学校誘致運動と地域社会』 新田 龍希
《新刊紹介》
 麻田雅文著『日露近代史』 髙橋 亮一
《佐々木揚先生 追悼記事》
 佐々木揚さんを偲ぶ 檜山 幸夫
 佐々木揚先生を偲ぶ 川島 真
 佐々木揚さんの想い出 中見 立夫
《活動報告》

 
『東アジア近代史』  ゆまに書房(TEL03-5296-0491) 発売 (本体価格 2,500円)

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投稿規定

◎『東アジア近代史』投稿規程(平成27年6月制定)
1 会誌『東アジア近代史』に投稿できるのは、本会会員に限ります(但し依頼原稿はその限りにありません)。投稿論文の原
  稿は日本語による筆者オリジナルの書き下ろしのものとします。
2 原稿の分量は、以下の通りです。(図・表・注を含む。)
              論  文…20,000字以内  研究ノート…12,000字以内
              史料紹介…12,000字以内  書   評… 4,000字以内
3 原稿は完全成稿とします。原稿はA4サイズ1枚につき縦書き、40字×30行で入力してください。なお、手書き原稿での投
  稿はご遠慮ください。
4 原稿は電子データとプリントとした原稿1部をご送付下さい。電子データはテキスト形式、ワード、一太郎の何れも可で
  す。必要に応じてエクセルの表も使用可です。
5 字体は、原則として新字体とします。特別な場合を除き史料引用にある合字、変体仮名、異体字は、カナ、現在通用してい
  る字体に戻して引用してください。
6 年号は西暦(漢数字)を原則とします。元号を用いる場合は括弧( )で西暦も表示して下さい。
              [例 一九四五年・一九四五(昭和二〇)年・昭和二〇(一九四五)年]
7 注は、本文末尾に一括して掲げてください。
8 注番号は、本文該当箇所の右脇に(1)、(2)、…のように付します。末尾の注も(1)、(2)、…で記述してくださ
  い。もし不可能な場合は、ワード等の文末註機能を使用してもかまいません。
9 写真図版(モノクロ)の掲載は可能です。
10 原稿は本文と図版・表と分けて提出してください。本文原稿に赤字で図版、表などの掲載箇所を指示してください。ただ
  し、掲載は編集の都合で前後する場合があります。
11 校正は、原則として2回です。
12 論文執筆者には、掲載号を3部、書評執筆者には2部、寄贈します。
13 論文の抜刷が必要な場合は、初校ゲラ送付時、指示してください。なお、実費を御負担いただきます。
14 投稿原稿の提出期限は、毎年度10月末とし、投稿原稿の審査結果は、毎年度の2月末までに通知します。
15 掲載原稿の転載は、原則として1年間はご遠慮下さい。また転載にあたっては必ず本学会の許可を得て下さい。
16 他誌との二重投稿はご遠慮ください。
17 原稿の送付先は本学会事務局とします。原稿投稿の際に、氏名・住所・メールアドレスを記載した連絡用紙(様式自由)も
  同封してください。電子データは下記学会事務局のメールアドレスに送信してください。
附則 本規程は2017年6月刊行の『東アジア近代史』21号から適用するものとする。

                                                                                      (東アジア近代史学会機関誌編集委員会)

東アジア近代史学会事務局
〒180-8629 東京都武蔵野市境5-8 亜細亜大学国際関係学部 青山研究室内 東アジア近代史学会
E-mail: modern_east_asia_jmXhotmail.co.jp (「X」を「@」に置き換えてご連絡ください。